新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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コーチャンフォー再訪

なんだかジョイマンみたいな語感のタイトルだけど。
 
日曜日にかみさんと娘と三人で、歩きingを兼ねて
ダイソー川崎麻生店を経由して、若葉台まで散歩。
 
娘はあの後も友達と行ったりしてたみたいだけど、私は二回目。
今回は文具コーナーだけじゃなくて、本やAVコーナーも確認。
 
AVコーナーは特に魅力はないかなぁ。
それほどだだっ広くはなくて、特徴的な品揃えがあるわけでは無さそう。
ほとんどお客もいなかったし。
出来たばかりで、あの面積に三人ほどがいるくらいじゃ、
少なくともこのコーナーは大赤字が必須という感じ。
 
本コーナーはさすがに広くて充実。
特に漫画のコーナーがだだっ広いかな。
専門書コーナーとかも充実してて、映画演劇コーナーを
見てるだけであっという間に30分は過ぎちゃったりしてた。
我が家にとっては本屋部分だけで、充分レジャーランド化してるかも。
 
ドトールは意外に賑わってたなぁ。
広いので遠慮無く勉強スペースとして活用って感じなのかも。
 
ただ全体の印象(特にメインの文具コーナー)というと、
かみさんが表現した一言がまさにその通りって感じだな。
 
 
成金っぽい。