あの会に再び参加するためのこれ

昨年初めて参加して良かったと思えたので、
今年も参加を決めました、東京創元社のラインナップ説明会。
(昨年のレポートはこの第一回を皮切りに番外編含めて全五回)
 
無事に当選できたので、2/13(木)に行ってきます。
今年のレポは長くてもせいぜい三回(前半・後半・注目の新作くらいか)で収めたいな。
 
創元のウェブマガジンでの紹介はこちらをご覧ください。
http://www.webmysteries.jp/archives/21360345.html
http://www.webmysteries.jp/archives/21588935.html
 
さすがに創元推理文庫創刊60周年記念だった
昨年の豪華さには全く及ばないけれど(ってのは失礼ですね)
サイン会に備えて三冠王のこれを購入。
 

送料無料で、Tポイント18ポイント、PayPayポイント441ポイント還元。
ホントは存続がかなり危ぶまれる最寄り駅の駅前本屋の平積みで買ってあげたいとこだが、
ポイントとか大好きな小市民としては、これだけの差があるとポチらずにはいられない。
ポイント分を考えると、三冠のおかげか、まだ高値安定したままの
ブックオフオンラインやネットオフや駿河屋などのネット古本屋で買うより安いしねぇ~。
 

数字は止めとけって!

ジャニーズもグループ名に数字入れるのいいかげん止めればいいのに。
あと一人で関ジャニブンノ∞になりそうなグループもあるっちゅうのに懲りんのかな。
 
ストーンズ(SixTONES)もきっと遠からず
フトーンズ(FiveTONESだかFourTONESだか)になるっちゅうねん。
 
西川寝具のCMは取れるかもしらんけど。
 
(こういうネタを書こうとすると、絶対に似非関西弁になってしまうのは何故?!)
 

カイジ ファイナルゲーム

01/18(土) イオンシネマ新百合ヶ丘にて鑑賞。
 
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原作の完成度が高ければ高いほど、人気作品の完全オリジナルストーリーとなると、
地雷を踏みがちだが、福本伸行自身が脚本に携わってるだけあって、ギリギリで
踏みとどまっている印象。
 
とはいえ、たとえ原作者の脚本でも、いやあ、面白かったぁ~、
と満足して言えるほどの作品ではなかったな。
 
一番の不満はヒリヒリするようなギャンブルの緊張感が無かったこと。
メインのギャンブルが「最後の審判(人間秤の方がしっくりくるね)」なんだけど、
これって全然ギャンブルって雰囲気ではないものね。
カイジも自分で張ってるわけではないし。
どう逆転するかと思いきや、あちゃらの方向にぶっ飛んでいくわ、
挙げ句の果てには、あれだけ積んでてそれ?と違和感しかない。どんな精密秤やねん。
 
まぁ吉田鋼太郎の圧巻の一人舞台を堪能するってところが醍醐味だな。
 
ドリームジャンプは命張ってるはずだけど、伏線がわかりやすすぎて、
これまた緊迫感はゼロ。
 
ゴールドジャンケンも、頭脳戦っぽい雰囲気作りだけで、
意外性のかけらもなくて、堪能はできず仕舞い。
ただ、後で考えればなるほどと思える展開(本来なら一戦目で勝てたはず)が
仕込まれてるので、あながち否定ばかりもできないけど。
 
ただまぁ、裏でこれだけ準備してました、なところがしっかり構成されてて、
その辺でようやくギリギリ踏みとどまった感じ。
最近の監禁物あるあるの「やたらと実況中継しがち~」は本作でも健在。
 
「どうせおまいらこんなん好きなんやろ」な
CMで流れてたビールをあおるセルフパロディは、
TV見てて若干の不快感を覚えてたけど、使い方は意外に良かったので、印象は反転。
 
ところで、全編見終わって気になったのは、
本作には「ファイナル」である理由が全~~~く無いこと。
 
きっと作る気満々だな(本作の興行収入次第だろうけど)。
 

お年のマリアが雑魚の転校生に嘔吐!

「ちょうど6点で送料無料」と「6点以上で200円クーポン」で、しめて800円。
1.は昨年の本ミスの「我が偏愛本格ミステリ」でチェックしてた作品。2.はようやく入手できた完結編。5,6巻の雰囲気を考えると、不安要素が大だが。3.は「遊戯王」の作者によるミステリ漫画。つい最近まで存在を知らなかった。1巻完結だし、愉しみ。4,5は地道に集めてる懐かし系。あとは最終7巻を残すのみ。6.はこの作者で時間ループ物っぽいので興味あり。
 

ネオ寄生獣

 
「ネオ寄生獣f」同様、岩明均寄生獣のトリビュート集。
両者を比べると、どちらかと言えば、こちらの方が良いかな。
 
ただ、自身のキャラクタと寄生獣との共演を描いた作品が数作あったけど、
作者の元ネタを知らないだけに、しらけたという要素はより強かったかな。
雑誌掲載時に読んでる人には、皆お馴染みのキャラなんだろうけどね。
(「アゴなしゲンとオレは寄生獣」は、岩明均どこいった?
 と、別の意味で面白かったりはしたけどね)
 
中では、萩尾望都の「由良の門を」が、頭一つ抜けている感じ。
原作の正統な続編としてもいいような作品を、よくぞ描き切った。
続いても迷わず、太田モアレの「今夜もEat it」だな。
共存を選んだパラサイトの、まさかの夫婦物。
第三位は熊倉隆敏の「変わりもの」で。
ちょっと太田作品とテーマが被っちゃった感はあるけど。