エソルド座の怪人

エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇 (異色作家短篇集)

異色作家短篇集の世界篇。今度は一転、ぶっとんだ作品ばかりが集まった印象。作品そのものやら、どこがいいのやら、色んな意味で難解な作品が多かった。
そもそも選者と自分とでは、アンソロジーという言葉の捉え方が違ってるのだろうな。