新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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嘘つきの星達

クロネコヤマトに発注かけてた上記がことごとく入荷できず。特にドラマの大反響で LIAR GAME は他の通販サイトでも切れてるところが多いようだ。Amazonなんか四巻全部切れてるぞ。好きな作品なだけに、売れるのは嬉しくもあるが、売れすぎるのは考えものだな。在庫がある中から、ソニー・ポイント5%還元のBoopleを選択。
しかし、まぁ、自社在庫を持ってない分、クロネコヤマトの「入荷不可」の確率の高さはたまったもんじゃない。ブックメイト割引5%+ソニー・ポイント¥100還元で、2000円の購入で実質一割引なので、私の貧乏根性からすると、使わざるを得ないのだけどな。
でもって、も一つ、システムとして致命的なのは、メーカー在庫無しで状況が「×」になった場合は、一切何の連絡も無しにその後の処理が完全にSTOPしてしまうこと。遅延の場合は、連絡来るんだよ。でも、入荷できなかった場合は、連絡も無しに、勝手に無かったことにされてしまうのだ。遅延よりも、入荷できなかった場合の方が、より連絡が必要な状況であるとは思わないのかな? サイトの購入履歴で自分から確認しない限りは、永遠に待ち続けることになってしまうんだよ。これはさすがに非常識だろうと、またもや要望メールを書いてしまった(ああ、やっぱり私ってば「クレーマー」かしら?(笑))
『現在の弊社システム状態は、ご指摘頂きました通り改善すべきことと存じます。』で『上長並びにシステム会社共々再検討課題として報告致しました。』ということなので、出来るだけ早急な対応をお願いしますね、クロネコヤマトブックサービス殿。