TSUTAYA西友町田店にてレンタル。今回は2本。
アルツハイマーを発症した殺し屋が主人公。
タ
イムリミット・アクションという謳い文句になってるけど、
それは嘘だな。
これをタ
イムリミットというのは、違うだろう。
主人公の特性がこれなので、アクションとしては緩め。
ノンストップで次から次へのアクション映画ってわけじゃない。
リーアム・ニーソンの貫禄の渋さで魅せる作品。
記憶と記録媒体の
ダブルミーニングの原題なんだけど、
タイトルにするなら、もっと活躍の場面を出して欲しかったな。
爽快感は感じられないラスト。
佳作と推奨するような作品ではなかったな。