新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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地震で危うく足を負傷するところでした

金曜日は飲み会だったけど、一次会で解散状態だったから、何事もなく平和に。
土曜日は娘の授業参観に出かけて道徳の授業に参加して、それから柿生まで歩いて歯医者行って、来月親不知抜くことを決めてきた。残りの時間はひたすら連作書き。推敲時間がそんなに取れなかったから、「おばあちゃんのお墓」が「おばちゃんのお墓」になってたよ。まぁ誰も気付くめぇ。
日曜日は息子も試験前だし、邪魔にならないように娘を連れて新百合ヶ丘までお散歩。
でもって今日もまた週の始まりだというのに飲み会。
 
で、表題見て心配して読んでやってんのに、何でこんな退屈な日常読まされてるんだよと、お怒りの貴方。
地震はどうなったんだよ?! 怪我はどうなったんだよ?!」

 
勿論、説明しますってば。キャッチーにするためだけの嘘偽りではありませぬ。
 
というのが今日の飲み会、久しぶりの懐かしい面子の集合だし、みんなのんべ。
「火曜日は有休取って臨みましょう」と既に案内文に書かれてる状態。
明日朝から会社行くなんてもう無理ってことが折り込み済み?
 
あれっ、そういや明日の午前中は避難訓練で、俺、怪我人役やることになってたんだった!
(ほら、つながった)
 
というわけで足を負傷するのは新人くんに委ねてしまったという話。めでたし、めでたし。
 
それでは明日また「酒と勝負する男の物語」でお会いしま……、ってことにはならないぞっ!