新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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去りゆくかみと復活するかみ

土曜日は久方ぶりに髪を切った。すっきりと短くして、みっともないくらいに伸びてから、切ってパーマ当てる。年三回ペースがすっかり定着しちゃったな。
 
夕方からは、年度が変わって初めての父親聖書研究会。また今年も復活だぁ〜。来年始まるときには幹事年度。自分達で仕切らなきゃいけないんだよなぁ。うへぇ〜、取りあえず平和な年は今年限りか。
最初だということで、校長先生のご講義の後は、食堂で顔合わせ会(という名の飲み会)。二年生は新顔が4名ほど増えていた。一年生も30人超と年々増えている様子。このペースだと、三年後には200人越えちゃうんじゃないかしらん。収拾付かなくなっちゃうぞ、きっと。
やはり今どきの受験事情では、お父さんも関わらざるを得ないってところから、学校に関心を持つ、関わりを持ちたいお父さんが増えてきてるんじゃないのかな。
でもって当然わたしゃ二次会まで参加。出かけるとき、息子はほっぺに、娘とかみさんは唇にチューしてくれるって話で、みんな驚いてたけど、そんなものなのかな?
 
ということで、せっかく聖書のお勉強をしたので(内職で書評書いてたのは、校長先生には内緒だぞ)、最後に一つお祈りでも。
 
かみがいつまでも我等とともにあられますように!
そして、かみの王国が末永く栄えんことを!
 
 
 
我が頭上に。