自慢じゃないが、画のセンスはこれっぱかしもない。さすがに娘の方は女の子らしく、そこそこまともな絵を描くが、息子の方は可哀相にいろんな分野で私の血が色濃い。1.は一応は娘のための購入だが、息子にとって、そして実は私にとっても、ちょうどいいレベルなんじゃないかと、密かな期待もしているところ。
2.は評判の良かった短編がついに単行本化。動物ネタにはあまり思い入れはないのだけれど、「家族の絆をテーマに描かれる、ハートウォーミングな8つの物語」だそうな。う〜ん、良さそうだにゃあ〜(一応、猫になってみた)