新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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娘と過ごす日々のお話

ちょっと過ぎちゃったけど、父の日話題ということで。
まぁ実際は父の日とは無関係なんだけど、このところ娘と過ごす時間がちと多かった。
 
先々週の土曜日は、その前日から左脇腹からへその方にかけて激しく痛む、
ということで、盲腸の可能性もあるし、学校休ませて病院に連れて行くことに。
何科にかかればいいのか不明だったりするので、総合病院へ。
かみさんは仕事だったので、二人で日本医科大学 多摩永山病院に向かった。
 

7時半開始だからと急いで行ったら、7時すぎには到着。
だけど、初診は8時半受付だった。ちゃんと調べずに早とちりしてしまったぜい。
その後もさすがに大学病院らしく、待ち時間のかかること、かかること。
結局2時近くまで病院に。しかも、いまいちすっきりした診断ではなかった。
尿路系の感染ということで、抗生物質やらなんやらを受け取って、
駅ビルのレストラン街で、うどんや定食で遅めの昼食。
まぁ、でも、その後は心配した悪化はなく、落ち着いて良かったけど。
 
先々週・先週の日曜日は、午前中に数Iのパパ補習。
中間試験がどん底な点数だったので、テコ入れしないとほんとヤバイから。
昔取った杵柄で、数Iまでならさすがに教えられそう。
当分は続けるつもり。
 
先週の日曜日(父の日)の午後は、かみさんが納骨のため日帰りで(!)九州行ってたので、
娘と二人で町田へ買い物にお出かけ。
 
その際に娘がこっそり買って渡してくれたプレゼントの豆本