新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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アメイジングなバス&グレイス&幹事団の巣

土曜日は父親聖研の定例会。それに先だって幹事団会議。
13:00前に到着してCD-Rを渡す用事があったんだけど、定例会用にNotePCを鞄に詰めてたもんだから、その重さにめげて最寄り駅までバスに乗ったのが大失敗。なんで昼間にこんなに混むんだろ。電車乗り過ごす羽目になって、結局13:00justに到着となって渡せず仕舞。しょうがなく後で職員室に出向いて、預ける羽目になってしまった。
 
でもって、その日のメインは倉庫の棚卸し。焼き鳥に向けて、何がどのくらいあるのか調査。
灼熱の倉庫で汗だくになってやる羽目になるんじゃないかと覚悟してたんだけど、地下の室内で涼しくて助かったよ。
 

でもってご講義の前の聖歌練習は私が担当。
いつもと趣向を変えて、動画を見ながら曲を聞いて貰って、それから歌うというスタイルでやってみた。聖歌集の中でも多分一番知っている人が多いだろう曲『驚くばかりの』(アメイジング・グレイス)をとっかかりでやるつもりだったので。この曲(というかこの詞)が作られた経緯が非常に聖研向きで、それを動画にしたものが見つかったのでちょうどいいぞと。
 
で、定例会の後は恒例の”ときのや”。これまでの打ち上げも兼ねて、ということで総勢13名。予約で店中ほぼ全部埋まってるという隆盛振りで、びっくり。やはりここは事前予約が必須なんだな。店を出たら、なんと上の学年の方が空き待ちでいた様子? ひえ〜、ごめんなさい〜。
 
日曜日は娘を連れて、帰省に向けてほぼ4ヶ月ぶりの髪切りに。これ書いとかないと、「えっと、いつ切ったっけ?」ってなっちゃうからな。正しい日記の活用法だよね(それを全世界に向けて発信すべきかどうかは別として……)。