最終決戦に臨む - 新・三つの棺－「幻影の書庫」日記

二日は福袋ゲッターとしての本番戦。
町田遠征でアウェイでの決戦に臨む。決戦会場は町田小田急。

　
例年、手際の悪さにイラツキ度MAXを記録更新させられる小田急だけど、今年はひと味違ってた。
まず、一方の登りエスカレータが子供服売り場専用のラインになってて、並ぶ場所が一箇所に決められてて混乱がない。開店時間10分後までは他のフロアへの移動は出来ないようになってるという仕組みだ。でもって事前にフロアまで移動させてくれて、開店5分前にはもう開けてくれた。
　
これはストレスが無く、スムーズでスマートなやり口だったな。どこに並ぶか悩む必要もなく、階段駆け上がる必要もなく、エレベータの理不尽な動きもなく（この日記参照）。
これだけオバチャン達が集まってて、文句の声が一切上がらなかったくらいだもの。来年以降も是非この方式でお願いします⇒町田小田急殿。
　
ってことで無事に息子用二袋、娘用三袋＋髪留め等小物福袋一つをゲット。締めて3万1千円。どれも充分使えそうなものばかり。満足満足。
その後町田modiの「生活の木」でかみさん用のアロマの福袋をゲットし、町田東急で子供達リクエストの夕食用のカニを購入し、完璧に目的達成。福袋ゲッターとしての短い日々だったけど、いい仕事果たせたぜ。これでもう一年は戦士の休息だ。
　
ついでに寄った町田ヨドバシで例のこいつを購入。だって自分でも欲しかったんだもん。子供達二人をそれぞれ作ってみるぞっと。