新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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走って駆けて休んで出かけて歩いて泣かせて叱られた週末

ギリギリの土壇場で思いがけない重大トラブル発生してあたふた、というのが宿命的に襲ってくるのはどうにかならないものか。まぁ、その種は自分達で蒔いてるのも事実なんだが。でも、こんな大慌ての収穫はイヤだ。
ブログ上は至って平和だが、その影でバタバタと走り回ってた先週。
 
金曜日にようやく決着が付いたので、リリース判定祝いの飲み会に参加。危うく最終電車に乗り遅れるところだった。ひたすら駆け込んでゼーゼー。
 
土曜日はトラブルの戦後処理でデータ取りを完結させる必要があったため、休日出勤。父親聖書研究会の定例会の日だったんだけど、残念ながら欠席ということに。
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でもって、この日は話題のコイツの発売日。予約遅かったけどちゃんと初日に届けてくれた。サンクス、楽天ブックス。まずは当然息子が冒険に出かける番。取りあえず指をくわえて待つ羽目になる。せめて時々レベル上げの手伝いくらいはしてやるか。
 
日曜日はかみさんと息子が二人してゲホゲホしてるので、午前・午後と娘を連れて買い物兼お散歩に。午後行ったスーパーで娘放ってレジ済ませてたら、どこかのお父さんに連れられて泣きながら店員さんのところに行く娘を発見。どうやら迷子にさせてしまったらしい。今は危ないんだからね、と後でかみさんに叱られてしまったよ。