日曜日はかみさんと娘がピアノ発表会のリハーサルのため不在。息子も中間考査が終わったばかりということもあって、二人で上野に出かけようと思っていた。
目的はこれ、菌類のふしぎ展。
ついでに美術のレポート用に、国立西洋美術館で「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」展も見て来ようという、一石二鳥企画。
ところが、朝起きて息子が足が少し痛いと言い出す。何も心当たりはないと言うし、全然腫れてるようには見えないし、いつも大袈裟な奴なのできっと問題無いかなとは思ったものの、さすがに安全を取って行くのはやめにした。
でもって今朝。良くなってるどころかひどくなってる様子。結局学校休ませてかみさんが病院連れてったら、骨に別状はないが痛めて腫れてるらしくて、しっかりと固定されちゃって、なんと治るのに三週間かかるってのこと。うわぁ〜、通学どうさせればいいか、悩んじゃうぞ。どうしよう?