新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦

TSUTAYA西友町田店でレンタル。今回は5本。まずは公開時見逃してしまったコレ。

 
胸熱のアクション映画。
 
最後に四人が集結するシーンでは、思わず笑っちゃったよ。
感情が高まりすぎると、なぜか笑いとして表出してしまうことってあると思うけど、
まさに「これ、これ、これ、これっ!」という、
思い描いていた興奮度Maxが、笑いに繋がったんだと思う。
 
とにかくアクション映画としては最良の部類に入るのではなかろうか。
 
ただ、いくつか気になる点もあった。
 
一つ、親世代の人間関係や因縁がやや分かりにくい。
香港映画だから、名前だけでは誰が誰だか一度で覚えきれないし、
単純な敵対関係ではなく、バランスを保った複雑な関係性だから余計に混乱する。
 
二つ、敵の強さ設定がバグっている。
いかにもチンピラ設定だったはずの人物が、バカクソ強すぎ。
ラスボスにはやはり、それ相応の威厳を示してほしかった。
 
三つ、小ネタだけど、あの医者の美醜設定にはちょっと疑問。
あの程度なら、あんな変態仮面みたいなマスクは不要では?