昨日発表があったんだけど、残念ながら娘の都立高校受験は不合格。
「悔しかった」と娘が言うので、
「その悔しさは覚えておいた方がいいよ。
一生の財産になるかもしれないから」
と答えておいた。
これから何かに挑戦したり、ぶち当たったりしたときに
『あのときの悔しさをもう一度味合わないように、
もうちょっとだけ頑張ろう』と思えるような、
そういう”頑張る力”に変えられる経験であり、気持ちだと思うから。
ところで、ジョークにしてはいけないんだけど、ホントの実話。
昨夜、スケート場に行った夢を見た。
目が覚めたとき、そういう連想かぁと、
自分の無意識に苦笑せざるを得なかった。