新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

本格ミステリ書評サイト「幻影の書庫」の旧管理人のブログです。カテゴリー欄の全レビュー索引より、書評、映画評、漫画評、その他評の全一覧リストを見ることが出来ます。同じくカテゴリー欄の年間順位表より各年度の新刊ミステリの個人的ランキングを確認出来ます。

大仕事に気付いてしまった話と大仕事ではなかった話

土曜日の午前中は娘の音楽発表会。
合唱団として二曲、五年生として二曲やるので、無事に復活したままのビデオカメラ持ち込んで撮影。早めに並んだおかげで、一番前のマット席を確保。バッチリ撮れましたとさ。
 
ところで8ミリはVHSとのダブルデッキ、DVはこのカメラだけしか再生環境がないことを考えると、どれか壊れちゃうと過去撮った分を見ることが出来なくなっちゃう。もうデッキは大昔の代物だし、DVも前回のトラブルあることだし、いつ本気で壊れても不思議じゃない。早いうちに変換してBlu-ray Discに落とすとかしとかないと、やばいってことに気付いてしまった。
こりゃあ結構な大仕事だぞ。ヶ月単位でかかりそうな案件。
冬休みから始めっかな。
 

でもって午後は父親聖研の定例会。
その前に集まってクリスマス会の出し物の練習。うちの学年はハンドベルって決まってるんで、出し物どうするかから考えなくていいのが楽。曲目決める程度だもん。一芸あると便利って奴だよね。
 
去年は高難度の曲で苦労したので、今年は低難度と中難度の曲を1曲ずつ。
練習の出席者が9人で、14人でやる曲だったので、取りあえず二本持ちとかで対応(本番も微妙に可能性有り?)。それでも、去年は初日ではメロディが聞き取れなかったほどメタメタだったのが、今年は最初の通し稽古からそれなりに曲になってた。この分じゃきっとバッチリだぞ。大仕事かと思ってたけど、そこまでではなかったな。
私は二回目の練習には出られなくて、次はもう本番当日だけど、きっと何とかなりそうだよ。