コレ書くのなんて高校の授業以来だよ

娘の百日咳（かもしれない）がようやく収まったと思ったら、今度は息子が39℃の発熱。金曜日に病院に見せてはいたが、土曜夜に激しい咳。こういった症状の薬は貰ってないので、日曜日救急急患に連れて行く。火曜日から試験なので、と頼み込んで一週間分の薬を出して貰った。
　
この週末は全員集合ではなかったんだけど、結局土日とも父親聖研絡みのことに費やしちゃった。
土曜日は取りあえずバス担当の一人なんで、バスの中のリクリエーションでも調べてみるかと図書館にお出かけした挙げ句、結局見当たらず。ネットで探せば良かった。
それはまぁ片手間の話だとして、問題は聖歌の伴奏。前奏付けたりするには専用ソフトが必要。フリーではなかなかいいのが見つからない。担当の一人が調べてくれたところでは、商業版だと Finale NotePadってのが良さそう（ダウンロード版で￥1,050）。伴奏だけって割り切れば、これで充分っぽい。
　
でもなぁ、たとえば将来聖歌集に曲を追加したりするなど考えたり、音楽ファイル化しようと考えたりすると、これではちょっと貧弱。そこでワンランク上のこれを三人で出し合って一本購入しないか提案中。これならば去年と同様のことが多分出来そう。

「聴こえる楽譜」 Finale SongWriter

これを使って楽譜作成さえやっちゃえば、演奏する際はフリーの Finale Reader があれば充分。今年度が終了する際に Uninstall して次年度に引き継ぎ（寄付）すれば今後も継続して使用できるから、たとえ将来聖歌集を改訂したくなっても大丈夫。
　
というわけで、試用版でひたすら楽譜書く練習してた日曜日。
使いこなすの結構難しいんだもの。山中湖合宿までに三曲打ち込み出来るかな？　やるっきゃないな。