新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

本格ミステリ書評サイト「幻影の書庫」の旧管理人のブログです。カテゴリー欄の全レビュー索引より、書評、映画評、漫画評、その他評の全一覧リストを見ることが出来ます。同じくカテゴリー欄の年間順位表より各年度の新刊ミステリの個人的ランキングを確認出来ます。

プログラムとスイッチとキャッチ疑惑

今月は二年おきのピアノ発表会の年。
一昨年は先生に頼まれて私がプログラム(パンフレットね)を作成したんだけど、今回は作らなくていいはず。
……だったんだけど、ここにきて急に先生からのSOSが。うわっ、最初から言ってくれてれば、それなりに用意しといたのに〜。というわけで先週急遽作成を開始。出来れば10日のリハーサルに間に合うようにってことで、突貫作業。でも、なんとか自分としてはそこそこ満足なものが仕上がったかな〜。写真では読めないように敢えて小さくしてるからわからないけど、フォントが結構こだわりの部分なのよん。

 
土曜日は息子の授業参観だったんだけど、プログラム作りの最終調整もあって、かみさんに任せて私は出席せず。
それに書斎の灯りのスイッチがバカになってしまったので、それもなんとかしなくちゃいけない。本当は電気工事の資格が必要なんだけど、さすがに電気エンジニア(一応)としては、このくらいの作業なら。というわけでヨドバシでスイッチ買ってきて交換。スムーズに出来たので、よしよし。
 
日曜日は試験を受けに行く娘をあざみ野まで送って行ってから、再びヨドバシへ。
今度はプログラム印刷用の用紙を購入。ついでにブックオフへ行って久しぶりに大量購入したのは、昨日の日記の通り。
 
で、帰り道。ウォークマン聞きながら両手に本抱えて町田歩いてたら、つかつかつかと男性が懐に入り込んできた。『うわっ、強引なキャッチか』と一瞬びびったが、これが父親聖研幹事団の一人。初めて学校以外で聖研の人に会ったよぉ〜。