元々はMac使いだったりする。会社では仕方なく早めにWindowsに切り替えはしたが、家庭では96年末にPerforma買ってから、モニタ部分が故障する02年1月まで駆使していた。そこで時代の流れに負けてしまったというわけ。それまでは「幻影の書庫」もMacとPageMillと共に歩いてきたようなものだった。
思い出や感傷だけではなく、今でもMacの設計思想やアーキテクチャの方が好きだ。しかも格好いいし。並行宇宙があるならば、MacがWintelを駆逐した世界に住んでみたい。そういうわけなので、こう叫んでおいた方がどうもいいらしい。
”アップルのiMac G5欲しい!”