芥川賞にはほとんど興味ないのだが(綿矢りさのような”萌え〜”な状況は除く。だってミーハーだもん)、ミステリ畑の人間にとっては、直木賞はいつも気になる存在ではある。 今年の注目は勿論「このミス」「本ミス」「文春」と総ナメにした東野圭吾だ。実に6…
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