土曜日は父親聖書研究会の同期のリアル同窓会だった。
3年ぶりのリアル開催だ。
二人の講師(幹事も兼任)を決めて、主に自分の仕事絡みの話を講義して貰って
(自分史とか近況報告とかのプラベートな話や、趣味の話なんかもOK)
そのまま時乃屋宴会に突入という、いつものパターンが復活。
結構呑んだ気がしたが、生ビール一杯だけ(超特大ジョッキだったけど)、
日本酒もちょっとだけで、あとは焼酎でしかも水割りで延々とだったから、
帰宅後も全然酔った雰囲気無かったし、日曜朝も完璧にすっきり爽快。
割って飲む酒は、普段はたいていロックでってのが好きなんだけどね。
(呑みやすいけど充分味わえる。冷たい酒が好きだから強くてぬるいストレートは無し。
水割りはただただ流し込みやすくするためだけに、味も無くしてしまうものだと)
でも、やっぱ蒸留酒呑みながら、せっせと肝臓に水分を補給し続ける、
この焼酎の水割りってシステムは無敵だなぁ。
以前よりも弱くなってきてることだし、外呑みは水割り愛好家に変貌しようかな。
でもって、来年は二人の幹事のうちの一人に決定してしまった。
やっぱどうせ自分がやるんなら、仕事の話よりもミステリの話をしたいな。
本読むってのはみんな結構ハードルが高かろうから、ミステリ映画の話ってのはどうかな。
それも出来るだけ、TSUTAYAで借りられる or Amazonで買えるような一般的作品に絞って。
題して「初心者向けミステリ講座 映像編」
開催は来年夏の予定なんで、まだだいぶ気が早いですが……