ブレイン・ゲーム

TSUTAYAの新作・準新作5本1,000円で鑑賞。

 
≪名優アンソニー・ホプキンス主演&製作総指揮!2大スター俳優が火花を散らす、熾烈なる頭脳戦。
 相手の一手二手先を制し、未来を読み勝て!≫ 
 
この惹句にまんまと惹かれてしまった私がいるよ。
 
未来を読み通せる超能力者同士の頭脳戦。
上手くすれば、ジョジョデスノートのような頭脳戦が見られる可能性もあるかもと、
どうしても期待感は高まってしまうが、さすがにそこまでのもんは全く無かったな。
 
思ってたよりも、はるかに地味~~な展開。
結構なカーチェイスとかはあったりもするんだけど、本筋とはちゃうし。
 
そんなアクションとか、心理戦・頭脳戦と云うより、
とある概念を受け入れるかどうかと云う、”戦い”ではなく”問いかけ”。
 
未来を知り通せる超能力者であるが故の苦悩、ジレンマ。
 
原題は「Solace」で、「慰め、安堵、癒やし」といような意味らしいから、
たしかにそっちの方がこの映画の本質を表してもいるんだけど、
騙されちゃうこの邦題と売り方の方が、商業的には正しいんだろうって気もするよ。
ただ、結局は”騙し”に過ぎないけどね。