- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/04/13
- メディア: コミック
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そのかわり、千早・太一以外のキャラクタ達に、
スポットが当たった巻となった。
太一のいない穴をかなちゃんが埋めている。
ぴしっと啖呵を切ったシーンは痛快。
そして、もう一つのラブも動き出した、のかな?
そんな中、新はまた別の展開に。
なんか妙におとぼけというか、お茶目感がいつもにじんでるよなぁ。
雰囲気だけじゃなくて、行動までもが真面目一筋の天然ボケ。
まぁこれおボケと表現しちゃうと可哀相なんだけど。
そして、きっとこの行動が新自身の成長に繋がり、
個人戦としてもいい影響が出るようになるんだろうなぁ。
(なんでそうなるかはよくわからんけど)