新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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日常記録

このところ日記もサボりがちですみません。書評サイトは完全に止まっちゃってるし。どげんかせんといかん(死語?)。
 
というわけでここ二週間ほどの自分の動向を。
 
先々週の金曜日は歓迎会。転職した一名を除き、結局残るメンバー全員古巣の厚木に舞い戻り。なんかそういう重力が働いてるようだ。
 
そしてその土日が息子の高校の学園祭。
父親聖書研究会としては、ここで「親父の焼き鳥」をやるってのが伝統。
毎年土曜日が手薄になるので、今年は土曜日に参加して、日曜日は宴会だけ参加というパターンを選択。
土曜日は順調だったけど、日曜日は明け方豪雨だったりして本数を7割ほどに絞ったみたい。でも雨の中だというのに売れ具合は予想以上で、三時半前には完売。毎年焼き鳥を楽しみに学園祭に出向いてる娘が、買えずに残念がってた〜。でもこういう読みって難しいから、しょうがない。
焼き鳥宴会も平和に終わり、予約済みの学年二次会へ十名で繰り出し。
 

そんな盛り沢山な前回の週末だったけど、この週末は用事は一つだけ。
日曜日の朝、地元に新しく出来たホールに並ぶこと。
こけら落とし公演で、娘の小学校と中学校で合唱の合同演奏会(無料)をやるのだ。家族はリハーサル見学のみで本番は一般の方にという方針なのだが、ご近所さんに頼まれてるチケットを確保しに並んだ次第。
その後、かみさんと娘と落ち合って新百合にお買い物。
久しぶりに歩いて行きたかったとこだけど、ぐずぐずしてると台風がやってきそうなので、電車で。
台風は結構凄かったけど、夜の間に通り過ぎちゃって、子供達が残念がってた。
 
という面白ポイントが一切無い日常記録でもうしわけないッス。