新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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クリスマスのベルがなる

先日の土曜日は父親聖書研究会のクリスマス・ミサ&クリスマス会。
 
我々の学年の演し物は恒例のハンドベル
今年は「聖しこの夜」と「We Wish You a Merry Christmas」の二曲に挑戦。去年の「歓びの歌」は激ムズだったけど(あの裏打ちは無理あったな)、今回の二曲はやりやすかった。
事前練習二回(このうち初回のみ参加)に加えて、本番当日も3時に集合して練習。
二回目の練習ではどうしても後半に従い速くなってたみたいだけど、当日はフルート吹きが参戦。これで引っ張ってくれるからテンポは問題無し。練習もスムーズにいって1時間半で終了。もうバッチシ ……かな?
 
チャペルに一番乗りする我が学年。そして17:15から厳かにミサが始まる。
今年はひとりひとりに祝福も授けて貰いました。
 
そして18:30からはお楽しみのクリスマス会。
ダッチオーブンで焼いた丸焼きチキンが各テーブルに。素晴らしい。
 

クリスマス会の目玉は、各学年(+幹事長's)による演し物。
練習→本番であればまだしもなんだけど、練習→アルコール→本番になるのが、少々辛いところ。やはり練習に比べるとだいぶ落ちてたけど、まぁそこはたかだか余興ということで。
去年は「あまり華美にしないように」という学校側の意向を聞いたりもしたのだけど、今年はだいぶスケールアップしちゃってたかも。しかも表彰まで。そして校長のくだした判断基準が「いかに自分を捨てたか」。
 
あ〜あ、校長お墨付きになっちゃった(笑)
 
二次会は予約しておいたセンター南の魚民へ。
なんとセンター北の魚民では21:00からの10人の宴会を断られてた。12月は宴会コースしか受け付けないんだと。こんな時間でもか。なんちゅう強気。でも南の魚民は席だけの確保もOKだった。北と南で格差があるようだな。
たしかに南の方は駅前に出ると人出は閑散としてた。
相当前に予約してたのに狭いところに押し詰められそうになって、文句言って拡げて貰ったけど、その後の状況で納得。あの閑散振りはなんのその、こんな遅い時間に満杯になる魚民。
拡げさせた上に、一人1,200円で済ませてしまった我等は、とても上客とは呼べんわな。
 
そんなわけで業務連絡。
1月の定例会後はカラオケボックス直行で、ストライク!ミュージック大会ということに決まったので、49期の皆様よろしく!