新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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マニラから直行と開けなかった時の扉

土曜日は父親聖研の幹事団全体会議。次はもう9月の定例会で、その次はいよいよ「おやじの焼き鳥」本番。定例会の日は最後の調整・確認だけで、会議としては実質これが最後。
というわけで、なんとか方針は固まったというところだろうか。あとは具体的にシフトを決めて本番を迎えるだけ?
で、会議の後はいつものときのやへ。申し込みが4人のところ取りあえず6人で予約してたので、会議の最後に再募集かけたら8人に。更にもう一人、マニラから帰国して成田から直行でときのやに来てくれるという、奇特なお父さんもいて総勢9人の飲み会に。
 

日曜日の「二重密室から脱出せよ」の結果は昨日書いたとおり。「時の扉」は開けなかった。どっちかと言えば、足を引っ張るような格好になってすまん。いやあ、しかし、奴らの(といっても「リアル脱出ゲーム」の方だけだけど)やり方に慣れてないと、やはり難解だよ。これである程度傾向と対策を掴んだつもりになってるから、是非とも機会見つけてリベンジしたいもんだわん。
 
チーム中二人は私が焼き鳥焼いてるときに、よみうりランドから脱出する予定になってるから、それに期待だね。しかし、広い場所からの脱出なので、今回の傾向と対策はそれほど活かせないかもしれないな。