新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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こだわりがないのか? こだわりがあるのか?

結構長い間平和だったのに、判定会議ギリギリになって複数の問題が勃発。しかも全く違う分野のトラブルまで同時多発的に飛び込んできて、それがたまたま担当者が(自分含めて)同じ者だったりして、もうイトシコイシ、、、ちゃうわい、テンヤワンヤ(わからない人はなにげにスルーしておいてください)。
天中殺やら大殺界やら13日の金曜日やらブラッディ・マンデイやらがイチドキに来たような賑わいだったかも(あ、まだ過去形にしちゃいかんか)。
 
そんな中、つかの間の休息が土曜日。
何かして疲れるのもヤーな気力体力だったので、軽く買い出しに。ライトオンにてボトムス20%引き。しかもジーンズ下取りプロジェクトって奴で、デニム・ジーンズ1本に付き1,000分のお買い物券をくれるというのだ。これは結構オトクではないかいな。
 
20090602193052

 
ファッションにはこだわりがないので、面倒くさいから気に入った物があると同じ物を買い続ける、というのが私の習性。もう何世代か続いて買ってるリーガルの靴とかね。代替わりで新しくなってはいくけど、腕時計はもう長い間 CASIO の PROTREK だとかね(まぁこれはファッションよりも実用性だけど)。こういうのは逆にこだわりがあるというのかな?
 
この冬なんてライトオンで見つけた裏起毛ジーンズが、とぉ〜〜っても優れ物で(あったかいこと、あったかいこと。しかも、この短躯の私でさえ、長さ調整せずにそのまま履けるというジャスト・サイズだったりして)、全く同じ物を買い足して二着をとっかえひっかえしただけで一冬過ごしちゃったほど。
 
でもって今回も EDWIN 403 ストレッチ・ジーンズ二着(普通のデニムと濃色デニム)を下取りに出して、そのまま全く同じ物を二着購入という、やりすぎとも思えることをやってみた。
でも、単純に新しくなっただけ、ってわけじゃないぞ。どっちもワン・サイズ・ダウ〜〜ン。ふふふ(小さな喜び)。