新・三つの棺-「幻影の書庫」日記

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いつもではない一週間

先週はあれこれと、いつもではない一週間だったなぁ。
まずは月曜日から試作機を社内の評価専門部隊に渡して評価開始。4Fの職場から別の建物の5Fの職場まで、問題で呼ばれるとあれこれと往復するわけだ。基本的にエレベータではなく階段使ってるから、初日は24階建てのビルを全部上がって降りてくるという分の昇降運動しちゃったよ。歩数も2万歩越えで、うほっ。
でもって夜は体験入塾してる息子を迎えに新百合ヶ丘まで。今まで通ってた塾の人間関係が息子にとってストレスになってるので、今更のこの時期だけど転塾させることにしたのだ。うーむ。
水曜日は今年第二号となる忘年会。翌日から研修なので、またまた一次会で退散。うにゅう。
木金は研修で藤沢に通う。ファシリテーションってのを勉強したのだが、職場の会議の環境にはそぐわないのかなぁ。意見を言いたい人間としては、中立的立場を貫くファシリテーターってのは、あまし向いてないしなぁ、うん。
土曜日はトイレ・タンク内の水の溜まり方が異常になって、業者を呼んだ。部品交換が必要だが取り寄せになるので、完全に直るのは水曜以降になるらしい。1万8千円にはなりそうだってことで、うひゃあ。
日曜日はいよいよ本番前の最後の模試である、合不合判定テスト第4回を受験しに、息子を連れて下北沢まで。やはり朝が早いので、下北駅前のマックで朝食は取ることに。ところが行ってみると改装中で、持ち帰りのみ。店員も何故かすんごいおばあちゃん。マック・グリドル・ソーセージを頼んでも、違う注文に聞き取られちゃう。なんだかドリフのもしもシリーズのコントを思い出しちゃったよ。ひょっとして改装中はバイトを外して、店長とその母という家内制手工業でやってるのかな、うへぇ。
というわけで、寒い中、公園のベンチでマックとおにぎりを食す親子二人。これをほのぼと見るのか(あっ、これ、前やった)