これも「やってもうた」の部類に入っちゃうのだが、ディスプレイ(CPD-G220)の汚れが気になって、こすり落とそうと頑張ったら、あれよあれよと広がってしまった。汚れではなくて、コーティング剥がれだったらしい。逆に無茶苦茶見辛くなってしまった。まぁせっかくだし、この際買い換えようとコンピュータ・ディスプレイを物色。
さすがにもう液晶だろうな。でもって、これまた我が家の事情って奴で、PCラックの関係上横幅48.5cm以内という条件。これなら19インチだろうなと思って調べてみると、大体1280×1080が限界。今まで17インチでその解像度で使ってたのに、これから先もそのままってのは寂しい。うちのVAIO君(PCV-RX55)もこのところ、グラフィック・ボードが怪しげでエラー連発だから、近々買い換える可能性も高いし。
で、よくよく調べてみたら、20.1インチになると1600×1200になるようだ。モノによってはサイズもOK。このクラスに絞ってあれこれ調べた挙げ句、決めたのがコレ。決め手はサイズとコスト・パフォーマンス。表題とはちょっと矛盾するが、目への優しさにも定評有り。一応今日町田ヨドバシで現物の性能も確認。
MITSUBISHI 20.1型三菱液晶ディスプレイ RDT201L(BK)
- 出版社/メーカー: 三菱電機
- 発売日: 2006/09/29
- メディア: Personal Computers
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さあ、今度はいきなり壊さないようにしなっくっちゃな(苦笑)