おっと、すっかり忘れてしまうところだった。
昨日を持ちまして、正式にメイン・サイト「幻影の書庫」が満十年を迎えました。NEWの頁を付け始めて、最初の記録が1997年2月8日なので、この日を公式の（って誰かが認めてくれるわけじゃないから、私的であることには何のかわりもないんだけど）「サイト開設記念日」ってことにしています。
ちなみにその日何を更新したのかというと、『詩悠写真館(どっきり編)／おまけ(ママとパパ)／詩集「風の行方」／海外ミステリベスト２０／クロスワード 惚れて惚れぬく仕事がしたい』。おお、サイト開設してすぐの気合いが入っている時期で、多数の、しかも他種類のコンテンツをアップしている。
ははは、まぁ記念日ということで（一日過ぎちゃったけど）、その中から「おまけ(ママとパパ)」の写真を再録。神奈川県座間市の広報('96/10/1)に掲載された母親教室の模様。小さくて見えないとは思いますが、真ん中で赤ちゃんの人形をお風呂に入れているのが私。左の水玉マタニティがかみさん。
さて、ご挨拶は非公式の時点で済ませてますので、本日は一応記録という意味合いのみ。
せっかくここまで続けてきているので、本ブログのみに集約することなく、「幻影の書庫」の更新もこれまでと同じペースで進めていくつもりですので、これからもよろしくお願いいたします。
