というわけなので、かみさんにとっての母の日は、貰う側でもあり、贈る側でもある。 自分の心の余裕がなかったせいで、贈る側として(母の母の子として)はすっかり出遅れてしまった。 かみさんからは、今年は花にしようよ、という話をもっと前に受けてたの…
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