言霊
このタイトルだと、そんな感じはしないけれど、
表紙絵を見てもわかるように、これもバレエ漫画。
バレエ漫画一辺倒になってからは、山岸凉子を読む気になれなくなってしまったけど、
これは1巻ものだったので読んでみた次第。そしたら、案外、悪くなかった。
バレエのテクニックなんかは、こっちには全然わかりようがないけれど、
これは精神的な話だったので。
「これが「最後」と思うと、そのとたん大脳がすべての
運動機能を停止させるらしいよ」とかね。
併録されている「快談・怪談」で、ようやく怪談話が読めるかと思ったけど、
“怪”ではないよ、という言い訳漫画(?)だったしなぁ。
第2話は素敵な話だったので、それは良かったけどね。
