- 本日のクロネコヤマト発注本
1.と2.は継続して買っている漫画。1.はその筆力にすげーぞと、2.はその脱力にまたーりと楽しませて貰ってる。3.は日本オリジナル短編集第3弾。これまでの2冊はいずれも、センス・オブ・ワンダーに満ちあふれていて、素晴らしい作品ばかり。短編集としてはテッド・チャンの次に楽しみな作家なのだ。4.は霞流一氏のサイトの12/17の日記を読んで思わず購入。「オマン公社」「聖水番屋」「マラなし芳一」だってさ。しかも「オナニー指南」「イメクラ五人廻し」のCD付録付き。下ネタ≠下品の真髄、あるいは下品の品(下品も極めれば品格すら持ち得るはず)を期待している。