恐怖小説の王・H.P.ラヴクラフトが創造した異次元の世界・ドリームランド。
その夢幻境を舞台とした「ウルタールの猫」「セレファイス」「蕃神」の3篇を、名状し難い「クトゥルフ漫画家」がコミカライズ。
上記に書かれているように、本作は「クトゥルフ神話」に属する話ではない。
ドリームランドとあるように、夢の中の世界を描いた作品だ。
怖さはあまりない代わりに、雰囲気の格好良さは、
クトゥルフ系よりも増している印象。
二作読んだ「クトゥルフの呼び声」でも、この人が圧勝だったし、
他の作品も安く見つかれば、買って損はないようだな。
