ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人・デイブ 2巻
1巻よりも、スピンオフらしい作品がしっかりと
描かれるようになってきた。
ただ、やはり元々は脇役でしかない銃器職人を
シリーズの核に据えるのは、少々窮屈な感じが否めない。
長編としての軸を盛り込むのも今後も難しそうだし、
スピンオフシリーズとして受け止めるならば、
自分にはファネットの方が一段上だと感じられる。
ベストは、男の矜持が光る「イングリッシュウォールナッツと
執事のガンスミス」だな。
第二位は、銃の知識も興味深い「平和の守護者」。
第三位は、情報としての興味で「メダリオン・地獄への許可証」。
