TSUTAYA西友町田店の百円キャンペーンにて鑑賞。
というわけで二作目。
圧倒的な絶望感から、どう話を展開させるのかと思ったら、
メカゴジラと来たか。
とはいえ、原典とは全く違う形での登場だけどね。
そして本作では
虚淵玄らしい”悪意無き裏切り”が描かれる。
もちろん”絶望”も。
いよいよ次が三部作の〆。
もう新たな手が生み出されるとは思いにくいんだけど、
いったいどうしてくるんだろ?
この時には、今回から登場したフツアの民が、双子に卵なんだから、
”きっと
モスラが”とか思ってたんだけどね。