相棒 劇場版IV -首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断-

03/24 テレビ朝日放映分。

 
劇場版としては、いつもの出来映えといったところか。
 
劇場版ならではのスケール感と、お馴染みキャラの再登場のお楽しみ。
そういうエンタメ要素がメインになってるもんだから、
逆にミステリ要素や推理の面白味が犠牲になってるのも、いつもと同じ。
 
予定調和的に安心して愉しめるというのが、劇場版全般としての狙いなのかなぁ。
フーダニットのとこなんかは、おそらく誰もが皆の想定範囲内で、
ええ、でしょうとも、と心の中で突っ込んだ人が大多数だろう。
 
その分、ホワイダニットに関しては充分に描きこまれてて、
鑑賞後の後味としては悪くない作品だった。
 
いつかは推理に振り切ったような映画版を見てみたいなぁ。
 
ミステリ作家にもファンの多いドラマだから、コナンとかみたいに、
そういう人に原作任せてくれるといいのに。
ノベライズ書いてる鳥飼否宇なんか、いつでもレディ状態だろうし、
大倉崇裕とか、大ファンを公言してる作家も多いと思うから。
(そのまんま大倉さんだと、コナンと被っちゃうけどね)