2018年度ミステリ順位表(旧版)

こちらは旧版なので、最新版は12/31の日記を参照してください。
 
国内
1位:本格ミステリ戯作三昧        飯城勇三 8点
2位:ドロシイ殺し            小林泰三 7点
3位:碆霊の如き祀るもの        三津田信三 7点
4位:夏空のプレアデス          雨露山鳥 7点
5位:風神の手              道尾秀介 7点
6位:友達以上探偵未満          麻耶雄嵩 6点
7位:超動く家にて            宮内悠介 6点
8位:豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件 倉知淳 6点
9位:閻魔堂沙羅の推理奇譚        木元哉多 5点 
10位:中相撲殺人事件          小森健太朗 5点
 
なお、採点はSRの会の年間ベスト投票採点基準を元にしています。
10点 … 歴史に残るべき名作
    ※ミステリ・ファンが集まってオール・タイムのベストテンを選ぶ際、
     考慮してもおかしくない作品。ジャンルを越えて、誰もが評価できるだろう名作。
 9点 … 各人のベストテンに入る優秀作。
    ※マイ・ベストテンを作るなら、ぜひ考えに入れたい作品。
     各自の好みも踏まえて、特に優秀な出来だと思える傑作。
 8点 … ああ、面白かった。秀作。
 7点 … まあ、面白かった。佳作。
    ※一応の満足を与えてくれた作品。
 6点 … 腹が立たない。水準作。
    ※しばしば、作品の内容をよく思い出せないときに入れてしまう点数。
 5点 … パンチが足りない。平凡作。
    ※これよりさき怒りの領域。
 4点 … 取柄がない。凡作。
 3点 … 銭泥棒。時間泥棒。駄作。
 2点 … 作者に殺意の湧く。愚作。
    ※9点の反対。
 1点 … 歴史に残るべき大愚作。
    ※10点の反対。
 
例年の自分の評価だと、
・百選を入れ換えるべき作品:10点
・百選に入れようかと考えるような作品:9点
・年間ベスト候補:8点
・年間ベスト10入り:7点
・水準作:6点
・凡作未満の作品:5点
・作者に大いに文句を言いたい:4点
・問題外!!!:3点以下
といった感じでしょうか。