行きの機内で続いて見たのがコチラ。
もうなんといっても、ハーレイ・クイン。
彼女に尽きると言っても、全く過言では無い映画でしょ。
完璧に彼女の映画だ。あとはみんな取り巻き連中。
なんで、ストーリーがどうのこうのとか、
とってつけたようなロマンスがどうのこうのとか、
不幸話で打ち解け合う悪役ってキャラ的にどうなのよとか
(幸せイメージでほっこりみたいなシーンも含めてね)、
そんな有象無象はもうどうでもいいっしょ。
変な設定と、ハーレイ・クイン(+ジョーカー)見て、
ニヤニヤ出来たらそれで充分と思える映画。