オールカラーでの問題編が12編あって、巻末にまとめて解答、中途には十人の名探偵の紹介が挟まれているという、王道なパターン。
出題は評論家の長谷部史親なのだが、どこぞで見たよな有名トリックの焼き直しばかりで、新規性も面白味も全く無い。
昔ながらのこういうパターンの漫画本は容易に想像できるだろうが、まさしくそのまんま。
コレクションには一応加えておくとするが、正直不要な本。
オールカラーでの問題編が12編あって、巻末にまとめて解答、中途には十人の名探偵の紹介が挟まれているという、王道なパターン。
出題は評論家の長谷部史親なのだが、どこぞで見たよな有名トリックの焼き直しばかりで、新規性も面白味も全く無い。
昔ながらのこういうパターンの漫画本は容易に想像できるだろうが、まさしくそのまんま。
コレクションには一応加えておくとするが、正直不要な本。