- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/12
- メディア: コミック
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今回の一番の立役者は「知的な熊」だったかもなぁ。
相変わらずの台詞の良さも光ってる。今回のこの一言は「あの日 悔しくて 良かったって いつか 笑って言いたい」かなぁ。
いやあ、それにしてもビックリなのは詩暢ちゃんだよ。どうした、クイーン。
これってひょっとしてひょっとすると、ちはやのラスボスは別の人になる伏線? 詩暢ビギニングも描かれた上に、この変身で不思議ちゃん感も薄れちゃったし、趣味はちはやとかぶってるし。ってことでこの詩暢を圧倒するラスボス登場させる流れだったりするのかな? それとも魔法は解けて元の姿に戻るのかな?