- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/08/19
- メディア: コミック
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それはさておき、いわば《「七人の侍」の七人が揃うまで》を描いた部分なわけなので、ひょっとしたら一番面白いところ、なのかも?
それぞれの個性を活かした勝ち上がり方で(そよの場合は熱すぎる気もするが)、ドラマ的には盛り上がるが、将棋的には(そんなところを期待するのは少数派?)イマイチだったのが少々残念な部分。
だって、もともとはゲーム漫画的なノリを期待して読み始めたんだものな(巨乳興味、メイド興味があったことも否定しないが)。
将棋で団体戦ってどういう展開を見せるのかな?