「映画『鴨川ホルモー』×はてな「京都ノベルティセット」プレゼント!」だってことで、コレを貼ってみる。
奇想がウリっぽい感じも受けているので万城目学には興味持っていたのだが、「底抜けにアホ」がウリだと読書の愉しみとしてはどうなんだろうな。
あらすじが
京都の大学生が1人100匹の『オニ』を操り、大学対抗で『ホルモー』というお祭りのようなものをする
というものなんだとか。そ、そんな話だったのか……
これを読書で想像体験するのと、映画で具体的に現実化した映像で見るのとでは、全く別の体験になりそうだなぁ。「底抜けにアホ」のそのアホな部分だけを愉しむには、映像化もアリなのかもね。