一日中、ゲームの相手したり、遊んだり、勉強させたり、書評書いたりして過ごす。
このペースだと夏休み中に二ヶ月遅れの書評をキャッチアップできそうかも。
夜は帰省時の恒例のお楽しみの一つ、柳川にうなぎのせいろ蒸しを食べに行く。
浜松などウナギの本場などと言われたりしてるが、笑止千万。普通に白ご飯に蒲焼き乗せて有り難がってるなんて、それはたかだか”消費”行為に過ぎない。味の違いなど微々たるもの。もっと抜本的な改革が必要なのでは?
そこでだ。ウナギを喰うにはせいろ蒸しに限る。本当にウナギを”賞味”したい方は、是非機会を見つけてお試しあれ。